5月 多摩の森・大自然塾「鳩ノ巣フィールド」報告

5月15日(日)に行いました
イベントの報告です。

参加者34名。スタッフ19名。
総勢53名でのイベントとなりました。

当日は、天気もよく動くと汗ばむ陽気となりましたが、
風がとても心地よい中での作業となりました。
作業は、今年度1回目となる下刈りと
先月に引き続き道づくり・間伐作業を行いました。

下刈り作業は、これから秋にかけて中心となる作業です。
草の成長は早く、ひと月もすると腰上ぐらいの背丈にまで成長します。
なので、できるだけ早い段階で草を刈るようにしています。

また、早い段階で草を刈ることで、
ハチの巣づくりの防止にもつながります。

道づくり・間伐作業では、
参加者自身が指導者と一緒に考え、積極的に作業に取り組んでいました。
さらに、今年から伐倒した材は、しっかりと皮を剥くようにしています。
これにより、皮を剥かない材に比べて、材が長持ちします。

参加者からは、
・やわらかい草を刈るのは大変だった。
・達成感があってよかった。
・急道づくりでは、考えられることが多くて進歩を感じることができた。
・皮がとても剥きやすかった。

などの感想をいただきました。


詳しくは、下記をご覧下さい↓
大自然塾・鳩の巣の山
森林インストラクター東京会


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5月に入り、若葉が青く色づいてきた鳩ノ巣フィールド。


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今回も、たくさんの参加者が鳩ノ巣フィールドに訪れてくれました。


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下刈り班は、今年初めてということで、カマ研ぎと使い方のレクチャーをしました。
使い方など、再確認することで安全に作業をすることができます。


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道づくりでは材が少し足りず、遠くの場所から材を運んでくる場面もありました。


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また、作業班ではあまり行わない、薪割り作業を行いました。
初めは苦戦していた参加者も、コツをつかんでからは
スムーズに作業を行っていました。


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シカ害などの影響で、成長の遅れていた
イタヤカエデやイロハモミジに防護用ネットを張りました。
これで、少しは成長の助けになれたら嬉しいですね♪


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今回の初参加者班では、レクチャーを見てもらうだけでなく
実際にカシの木を1本伐倒してもらい、
道具の使い方や杭づくりの材料の調達までを
一連の流れの中で体験してもらいました。
道具の使い方の重要性を肌で感じてもらえれば嬉しいです。

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